アレルギー食品の除去生活の途中経過
2013年 10月 09日
結果的には 良いです。
個人的な感想なので、根拠もないですし、こればかりのお陰ではないのかも
しれませんが、
まず、胃腸の不調が激減しました。
8月の頭頃にはずっと胃がもやもやし、痛くなってみたり、
そんな状態なのに、食べた方が状態が良いものですから、お腹がいっぱいなのに
食べてるみたいな感じでした。
もともと、胃腸が弱いのですが、3年前くらいからガスがたまりやすくなって
ひどくなると、妊娠何か月ですか?というほどのふくらみで、苦しくなって
病院にいくと、「また、ガスですねー」と言われます。
そこで、今まで腸内細菌を増やすために、ヨーグルトや乳酸菌飲料を
とにかくとりまくっていたわけなんですけど(笑)
そのお腹のガスの感じも、ものすごく改善され、ややまだポッコリ感は
ありますが、以前の大きさとは比べ物にならないほどで、
苦しくてご飯が食べられませんなどということも全くなくなりました。
食生活も、普段の生活の中ではそんなに困らなくなってきました。
始めは、難しー!たいへーん!と思っていましたが
和食中心の食生活であれば特に困ることが無いことが分かりました。
ただ、残念なのは 自分にご褒美的なおいしいものが一切食べられないこと。
粉物のおいしそうなものだとか、デザート的なおいしそうなものだとか。。。
ジャガイモの塩煮にたっぷりバターをのせて とか、チーズをとろっとかけて も
出来ませんけど。。。。
だいぶ慣れてきました(笑)
まだまだ、先は長いですけど、頑張って続けてみます!