ペチュニア系の寄せ植え
2014年 07月 08日
全部ダメになってしまう前に、思い切って切り戻しをかけて、
追肥をして、夏場はお休みさせてあげると、秋にまた良くなってくれたりします。
また、少しメンテナンスをかけて、枯れたお花は掘り上げて、別のお花を加えたり
するだけでも、違ってきます。
初夏用にペチュニア系の寄せ植えも色々作っておきました。
だいぶ大きく広がって、お花が咲きだしました。


サフィニアフリルの白とピーチファンデーションの寄せ植え。
どちらも暑くなってきたら、モリモリしてきて、色もきれいに出てきました。


ドレスアップの赤とクレイジーチュニアの赤白ストライプの寄せ植え。
どうも紅白が今年のマイブームのようで、やたら紅白のものを作ってしまうのですが(笑)
八重と一重の組み合わせも派手過ぎず、豪華で結構好きです。

サフィニアフリルの白とミリオンベル
これから、2、3回切り戻しをしながら育てていけば、秋の終わりまで楽しめますので、
ちょっと作っておくと重宝いたします(笑)
1つの寄せ植えで、何もしないで水だけやって、1年間持たせるのは無理です。
ローテーション用に3パターンくらい用意して、姿が乱れてきたらメンテナンスをかけながら
お休みさせて、その間、良い状態のものを飾ると、
通りすがる方々は「わぁー、いつも素敵にしてらっしゃるわー!」と思って下さいますよ(笑)