春の寄せ植えも解体
2015年 06月 02日
気が付いたら、もう毛糸のパンツも、厚手のハイソックスも
いらないですよねー(笑)
毎日、水やり水やりと、水やりの事ばかり考えておりますので
曜日も自分の服装の事も、あまり気にかけられませんでした(笑)
早春の格好のまま。。。(笑)
さて、最近は皆さま、
「そろそろビオラがきっとダメになるでしょう?その時様に、夏のお花を
選んでおかないと。。。」と、お花を選びに来られます。
ダメになる前に用意しに来られるところが素晴らしいです(笑)
ちょっと前、ちょっと前に行動しておくと、良いことがありますよ(笑)
4月にローダンセマムやビオラを入れて、寄せ植えした鉢、
うーん、ダメじゃないですけど。。。
まだ、ローダンセマムも咲いてはいますし、
蕾もまだいっぱい付いてはいます。
でも、なんかお花がキレイに咲けなくなっていて。。。
ビオラも、まだまだ可愛らしく咲いてはいます。
でも。。。
もう、見ていて、ステキ!!って思えない感じなので、解体しました。
ローダンセマムは1鉢ずつにして、
窮屈じゃなくなったら、お花も可愛らしく咲くようになりました(笑)
ビオラはまだまだ可愛いけれど、どうせそろそろ寿命なので、
思い切って切り花に
こうして、2週間くらい大丈夫です。
クローバーなどもそれぞれ植え替えて。。。
そうしておくと、まだまだ寿命のあるお花たちはまた元気に大きくなりますので
次の寄せ植えにも使えるようになります。
そして、新たな夏向けの寄せ植えを1鉢。
バーベナとペチュニアの八重咲き。
こんもりするまで育てます。
枯れ果ててしまう前に解体しておくと、お花もダメにしないで
まだまだ使いまわせるようになります。