文学少女の世界

京都の平安神宮の側に、蔦屋書店が新しくオープンしていました。




お花などが出ていましたので、きっとオープンしたてなんだと思います。

嬉しくなって、ちょっと寄り道。


と思ったら、２時間半くらい滞在してしまっていました（笑）

本屋さんって、落ち着くー。

どこへ行っても本屋さんには必ず立ち寄ります。

慣れない土地でも本屋さんに入ると急に慣れ親しんだ空間に。

だから、外国に行ったっときも、本屋さんでいつも一息つきます。


雑誌ですが、この表紙に惹かれ、

大人の少年少女文学



好きな人、多いのではないでしょうか？

懐かしい本がいっぱい紹介されています。


私の大好きな赤毛のアンや、大草原の小さな家や、若草物語の世界

いつかこういう暮らしをしたいです。


お庭の中で、ハーブやお花を摘んで、

石けんでも、お洋服でも、ジャムでも、

何でも手作りして、手間をかける、便利じゃない生活（笑）